栄冠ナイン2018を楽しくプレイする

パワプロ2018栄冠ナインをゆっくり楽しくプレイしていきます

666ちゃんと行く、甲子園への道8

2回戦をお伝えします。

相手は八尾水産。Bランクの高校です。

スタメンは前回と同じなので省略。

 

試合は2回に八尾の7番山内にツーランホームランを許し、2点を先制されます。

さらに4回またしても山内にタイムリーを浴び、リードを広げられます。

苦しい展開となったLP学園は8回一死三塁のチャンスに、代打平川がライト前にタイムリーを放ち1点を返す。

その後ランナーを2人置いて3番飯野の逆転スリーランホームランで試合をひっくり返します。

9回に2番手清水が6番川北にソロホームランを浴び1点差に迫られるも、最後は今日3打点の山内を三振に打ち取り逃げ切った。

 

スコア            計 H E

L 000 100 040 5 8 1

Y 020 100 001 4 9 0

投手 白石-清水 捕手 石渡

 

今日の666ちゃん

遊ゴ 遊併 右安 空振

 

3回戦

天王寺北高校。Cランクの高校です。

スタメンは初戦から変わらず。

 

スコア         計 H E

T 000 000 0 0 2 0

L 400 201 × 7 7 0

バッテリー 白石、清水-石渡、須永

 

初回666の満塁ホームランで先制すると後はこっちのペース。追加点を加えコールド勝ち。

 

今日の666ちゃん。

左本4 投ゴ 左安1 三振

 

次は準々決勝です。

 

666ちゃんと行く、甲子園への道7

666ちゃん二年夏です。甲子園を目指す18人を紹介します。

 

1 白石 三年 右右 MAX157km/h ナックルボーラー

2 石渡 三年 右左 攻守に存在感を示す中心選手。

3 飯野 二年 右右 長打力が持ち味

4 村井 二年 右右 好守でチームを救う。

5 666 二年 右右 大砲に成長。プロ注目

6 徳永 二年 右右 走攻守三拍子揃ったプレイヤー

7 米山 三年 右右 守備で助ける外野手 

8 奥田 三年 右右 キャプテンシー溢れるプレーでチームを引っ張る

9 西尾 三年 右右 俊足の切り込み隊長。

10 大内 三年 左左 MAX155km/hの伸びのある直球。 左のエース

11 石田 二年 右右 ナックルカーブをクロスに投げ込む変速P

12 二見 二年 右左 元気が取り柄の捕手

13 平川 三年 右右 代打の切り札。

14 須永 一年 右左 第三捕手

15 横田 二年 右右 代打代走守備固め。何でもできる三塁手

16 岩瀬 一年 右右 守備がうまい遊撃、二塁手

17 西川 一年 右左 控え外野手

18 清水 一年 右右 抑え投手

 

このメンバーで、てっぺんとったんで!

 

1回戦の相手は淀川学園。Cランクの高校です。

スタメン

1(右) 西尾 9

2(捕) 石渡 2

3(一) 飯野 3

4(三) 666 5

5(中) 奥田 8

6(遊) 徳永 6

7(左) 米山 7

8(二) 村井 4

9(投) 白石 1

 

スコア

         計 H E   

L 010 100 110 4 12 0

Y 000 100 000 1 7 1

投手 白石ー清水 捕手 石渡

 

今日の666ちゃん

中安 中安 左安 中安1

面白くない試合は結果だけでサクサク行きます。

 

 

 

666ちゃんと行く、甲子園への道6

新入生の紹介です。

 

投手

清水 右右 本格右腕。早ければ秋にもエースになっているはずです。

 

曽我 右右 のびのある直球と切れ味抜群のシュートが武器。

 

捕手

須永 右左 強肩。正捕手候補。

 

内野手

寺内 右右 二塁手 代走候補

 

岩瀬 右右 遊撃手 レギュラー候補。盗塁がうまい

 

外野手

西川 右左 レギュラー候補。捕手もできる。

 

山内 右右 控え。成長に期待。

 

柏原 右右 代走候補。

 

以上です。レギュラー候補は全員花咲○栄優勝メンバーなので徳栄世代と呼ぶことにします。

ちなみに清水投手は転生清水(中日)です。

 

外野が薄いので適当にコンバートさせます。

 

 

 

休憩

サッカー日本代表監督世代()の皆さんの進路をお伝えします。

 

西野 ならずもの

 

ハリルホジッチ プロ野球選手(ロッテ五位)

 

アギーレ プロ野球選手(日ハム五位)

 

ジーコ 大学生

 

岡田 サラリーマン

 

オシム 八百屋さん

 

ザッケローニ プロ野球選手(阪神五位)

 

プロ入り選手の能力

 

ハリル

156 DC ←3↙2↓2 キレ○逃げ球緩急○ スロースターター

 

アギーレ

3CBCBCC 対左AキャッチャーB流し打ち粘り打ちバント○サヨナラ男逆境○レーザービーム

 

ザッケローニ

4BCBCBD ケガBパワヒ広角調子極端

 

アギーレで持ってたような世代でしたね。

どんな新入生が来るのでしょうか楽しみです。

 

 

666ちゃんと行く、甲子園への道5

夏予選敗退しても悲しんでいる暇はありません。秋大会です。

 

 

秋1回戦

VS摂津学園

         計 H E 

S 000 010 010 2 13 2

L 010 000 20× 3 8 0

投手 白石 捕手 石渡

 

今日の666ちゃん

右飛 一ゴ 右安 二ゴ

 

 

秋2回戦

VS富田林電工

          計 H E 

T 000 200 000 2 10 0

L 000 201 01× 4 12 0

投手 白石 捕手 石渡

 

今日の666ちゃん

左飛 二飛 遊直 左安

 

特に見所はないのでサクッといきました。

秋予選大会は簡単に突破してくれないと結構困るんですが・・・・・・

ちょっと不安が残りますね。

 

秋地区大会1回戦

VS嵯峨野東 Aランク。

         計 H E    

L 001 000 000 1 7 1

S 010 000 01× 2 6 0

 

投手白石 捕手石渡

 

今日の666ちゃん

左飛 中飛 遊ゴ 左飛

 

うーん。

この世代は名前が全員初期の名前からも見て取れるように全員弱くて捨て世代なんですがそれでもひどいですね・・・・・・

夏はなんとかして甲子園へ・・・・・・

 

 

 

  

666ちゃんと行く、甲子園への道4

準々決勝です。

相手は天王寺北高校。Dランクの高校です。

スタメンはこちら

1(遊) ザッケローニ  6
2(中) オシム     8
3(捕) アギーレ    2
4(三) 666      5 
5(二) 岡田      4 
6(一) ジーコ     3
7(右) 奥田      7
8(左) 西尾      9 
9(投) ハリルホジッチ 1

 

3回の表に2番オシムのタイムリーと3番アギーレのスリーランで4点を先制。

しかし4回に犠牲フライなどで2点を返されると6回にもタイムリーを浴び1点差にせまられる。そして迎えた7回、二死からヒットとフォアボールでピンチを作ると、ストレートをレフト前に運ばれ、ついに追いつかれる。

勝ち越したい打撃陣は、8回、2番オシム、3番アギーレが連打で出塁すると4番666のセンター前タイムリーで勝ち越しに成功する。

8回9回は2番手白石が締め逃げ切った。

         計 

L 004 000 030 7

T 000 201 100 4

今日の666ちゃん

遊ゴロ 空振 空振 中安1 二ゴロ

 

 

準決勝

準決勝は河内中央高校。Cランクの高校です。

スタメン

1(遊) ザッケローニ  6
2(中) オシム     8
3(捕) アギーレ    2
4(三) 666      5 
5(二) 岡田      4 
6(一) ジーコ     3
7(右) 奥田      7
8(左) 西尾      9 
9(投) ハリルホジッチ 1

          計 

L 000 020 00  2

K 004 300 02× 9 

 

完敗。チャンスすらろくに作れない状況

 

今日の666ちゃん。

投併殺 三併殺 空振 空振

 

次期キャプテン 奥田

 

 

 

 

 

 

 

666ちゃんと行く、甲子園への道2

やってきました夏の大会。

何したらいいかわからないですがとりあえずベンチメンバーでも発表しますか。

 

1 ハリルホジッチ 三年 投 右右 アンダースローでMAX154km/h

2 アギーレ    三年 捕 右右 転生カープ石原

3 ジーコ     三年 内 右右 三塁から一塁へコンバート

4 岡田      三年 内 右右 俊足二塁手

5 666      一年 内 右右 主役

6 ザッケローニ  三年 内 右右 転生宇野

7 西尾      二年 外 右右 成長が待たれる

8 オシム     三年 外 右右 強肩

9 奥田      二年 外 右右 チャンスに強い

10 西野     三年 投 右右 MAX155km/h 後は凡P

11 白石     二年 投 右右 次期エース。ナックルボーラー

12 石渡     二年 捕 右左 ベンチ入り唯一の左打ち

13 飯野     一年 内 右右 代打

14 横田     一年 内 右右 代打

15 平川     二年 内 右右 代打

16 徳永     一年 内 右右 代打

17 米山     二年 外 右右 代打

18 菅原     一年 投 右右 内気のみでベンチ入り

 

ちょっと右打ち多すぎないですかね・・・・・・

後半雑なのは愛嬌。

それでは一回戦

相手は八尾学院Bランクの高校です。

いきなりBってくじ運ぇ・・・・・・

 

スタメンはこちら。

後攻です

 

1(遊) ザッケローニ  6

2(中) オシム     8

3(捕) アギーレ    2

4(三) 666      5 

5(二) 岡田      4 

6(一) ジーコ     3

7(右) 奥田      7

8(左) 西尾      9 

9(投) ハリルホジッチ 1

 

ベストオーダーで戦います。

 

初回一死二塁三塁のピンチを作りますが三振とサードゴロで無失点で切り抜けます。

しかし2回、無死二塁三塁からセンターへの犠牲フライで一点を先制されます。

すると3回にはタイムリーを浴び、0-2と点差を広げられます。

 

追いつきたい打線は3回裏、2番オシムのツーランホームランで同点においつきます。

この後は伊賀、ハリルの両先発がピンチを作るも点を与えない力投を続けます。

 

9回表、123球をなげ、疲れが見え始めた先発ハリルに変えて2番て西野を投入。

しかし西野は1,2,3,4番に4連打を浴びるなど三失点。2-5と大きく勝ち越されてしまいます。

 

最終回なんとしても追いつきたい。9番西野からの攻撃。代打飯野の代打、横田はサードゴロに倒れます。1番ザッケローニは八尾学院2番手千田のムービングをしぶとくライト前に落とし出塁します。続く2番オシム、3番アギーレは四球を選び一死満塁のチャンスを作ります。

打席には一年生4番の666。初球でした。インコース真ん中に浮いたシュートをフルスイング。するとこれがライナーでレフトスタンドに突き刺さる。劇的サヨナラ満塁ホームラン。6-5で勝利をおさめました。

 

疲れました。次は二回戦の模様をお伝えする予定です。